「苺大福」と「こぼれ春」を納品しました。

子どもたちが通っている保育園からの依頼で、苺大福と浮島生地のこぼれ春をそれぞれ40個納品しました。

いちご大福は、王道だけど、やっぱり人気のある和菓子ですね。
いちごをそのまま食べるのも美味しいけど、あんこと求肥で、いちごのおいしさがぎゅっと詰まっていて、春の訪れを感じるのにぴったり!

こぼれ春は、あんこが苦手な人も食べやすいように作りました。
あとから、あんこが苦手な人もこれなら食べれたと聞いて、浮島生地にして良かったです。

そして、紅茶卸屋を営んでる同じクラスの母が、和菓子に合うのを選んだ紅茶が三種類。
紅茶ですが、どれも和の要素が入っていて、香りも楽しめました。

クラスの名前が「ラチとらいおん」なので、紅茶やお品書きの紙にもラチらいのイラストを入れていて、母たちのこだわりぶりを感じました。