カテゴリー: お菓子

イギリスのお菓子、メレンゲで作ったロールケーキを焼きました。その名も「メレンゲロールケーキ」そのままです（笑）

サクッフワッとして私は好きかも〜！

軽い口当たり、オレンジの酸味でさっぱりなので夏に良さそう。来年夏の新商品にしようかな(*^^*)

友人から珍しいバターをいただきました。

日本一の生乳生涯量を誇る別海町で作られた手造りのバター。塩分控えめにしているらしく、バターの風味がとても良いです。お菓子作りに使おうと思いましたが、朝ごはんのパンに塗るだけでなくなっちゃいそう。。Kさん、ありがとうございました！

昨日は、ある仕事の反省会でメロンパンを焼いて持っていきました。

集まる人たちのお子さんも喜んでもらえて良かったです。

モンブラン絞り中🌰

最後は渋皮煮の栗をのせて、粉糖でお化粧です(*^^*)

 

今年のレッスンは本日が最後でした。みなさんの心優しい気持ちのおかげで今日という日を迎えることができました。なんだか感銘深いものがありますね。。本当にありがとうございました。来年、みなさまにまたお会いできるのを楽しみにしています。

生徒さんから北海道のおいしそうなカボチャをいただきました。農薬不使用なので安心ですね。

どんなお菓子にしようかと今からワクワクです♫

Oさん、ありがとうございました〜！

昨日は、マロンのミルクレープを焼きました。

これをいちごバーションアップにして、来年の春の新作にしようと計画中です。

以前ブログにも書きましたが、先週は楽しみにしていた講習会がありました。

結局、通訳派遣が認められず、写真のように何を言ってるのか全然分からないまま６時間もの講習を受講していました。

なぜ認められなかったのかいろいろ事情や経緯はここでは載せませんが、（直接聞いてください）隣の人がとても良い人でレシピをメモしてくれたり、シェフも３回くらい口を大きく開けてゆっくり話してくれたので（といっても６時間もの間でたったの３回なのでその部分だけ口の形が読めても内容はつかめません）目で見える情報だけをいっぱい収穫してきました！

試食タイム

２種類のシュトレン

慣れている手つきで飴細工をしていく姿は見ているだけでも楽しいです。
２人のシェフが同時にデモしながらの講習会だったので、お二人のやり取りは残念ながら分からなかったけれど、交差に進めていく姿は勉強になりました。

たった６時間で仕上げた６品。もうすぐ迎えるクリスマスモードになっています。
ケーキたちを乗せているガラスや金色のリボン状は飴細工！持って帰りた〜い！

シェフが何か説明をしているときは、他のアシスタントの動き、シェフの手さばきなどを見ていました。今思うと、シェフからすると「一生懸命話しているのにキョロキョロしているなんて失礼な人」と思われていたかもしれないなぁ…と。でも、６時間もの間、口の形だけを見て内容をつかむなんてとても出来ません。想像するだけでもゾッとします。みんなと同じ料金を払っているのに情報が等しくないのは、とても悔しいので自分なりに頑張って情報を収穫してきたつもりです。

今年４月から障害者差別解消法が実施されたものの、予算がないと動けない厳しい現実ですね。。
これからももっと積極的に外に出て、いろんな人と関わって、理解が広まっていきますように。